[篠崎ヴァイオリン教本2巻] 48番 聖夜(きよしこの夜)、49番 モーツアルト 奏鳴曲より

今日は篠崎ヴァイオリン教本2巻、46番、47番、48番を勉強しましょう。

引き続き、ト長調 / A Major8分の6拍子 です。

 

48番 グルーバー 聖夜 / Silent Night 

聖夜はクリスマス・イヴのこと。この曲は日本語では きよしこのよる ですね。クリスマスが近くなると必ず耳にするこの曲は、オーストリアでうまれました。ある教会の神父さまが作詞され、その教会でオルガン奏者、フランツ・グルーバー / Franz Gruberに作曲を依頼し、うまれた曲です。それは1818年のことでした。こんなに長い間、世界中のひとびとに愛され、クリスマスという季節を象徴する曲になったなんて、すばらしいですね。

みなさんも何度もうたったことがあると思います。ヴァイオリンでは弓をアップからダウンへ、ダウンからアップへ、とかえないと弾けませんが、声でうたうときには、きっとなるべく息継ぎをしないように、長いフレーズを感じながら歌うのではないでしょうか?その感覚をぜひヴァイオリンを弾くときにももってみてくださいね。

そして、ぜひ、音の高低も、声でうたうときと同じようにしっかりと感じてみてください。音があがると、やはりエネルギーを感じませんか?

 

49番 モーツアルト 奏鳴曲より

奏鳴曲とは ソナタ のことです。これはモーツアルトのピアノソナタ11番の第1楽章の冒頭です。とても有名なセクションですから、みなさんもどこかで聴いたことがあると思います。このピアノソナタは、ここからはじまります。私はずいぶん長い間、これは、2楽章の一部 かなにかだと思っていたので、この部分が曲の最初だと知ったときには、とっても!!!驚いたのを今でもよく覚えています。(笑)

シンプルですが、実は演奏がむずかしいモーツアルト。まだまだヴァイオリンに慣れていないときのほうが、すんなり弾けてしまうかもしれません。

篠崎先生の弓使いは、ピアノの譜面同じになっていると思いますが、ヴァイオリンでこの弓使いをすると、アップボウが不必要に強調されておかしな感じに聴こえる場合もあるので、気をつけないといけません。

とてもこころに残りやすいメロディーです。ぜひ楽しみましょう。 

動画のご紹介 一緒に練習しましょう!

タイムスタンプを上手に利用してみてくださいね。


篠崎バイオリン教本2巻 / Shinozaki Violin Method Vol.2 no.47, 48, 49

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 Happy Practicing!

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